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2019.07.27 09:00

note(ノート)にて連載を始めます!

2019年7月27日(土)より、みるスポーツ研究所(MIL Sports Institute)代表・岡田浩志は、ソーシャルネットワークサービス・note(ノート)にて、『#それでもスポーツで生きていく』というタイトルの記事連載を開始します。自身が長年過ごしてきたスポーツ界の課題に...

2019.07.22 09:00

note(ノート)にて情報をお届けします

2019年7月より、みるスポーツ研究所(MIL Sports Institute)代表・岡田浩志は、ソーシャルネットワークサービス・note(ノート)にて、スポーツエッセイストとして情報公開を始めましたのでお知らせします。講師・研究者としての立場ではなく、「それでも、スポーツで生...

2018.04.29 08:00

スポーツ産業の変遷と私の履歴書(10)

今回でこのテーマでの話は最終回になります。とりとめもない文章を読んでくださっている方々に心より感謝申し上げます。FC岐阜を離れ、4チーム目を求めることが現実的でないと感じていた、39歳目前の2012年の春について、そして、今の道を選んだ経緯を書き残し、このタイトルでの投稿を終わり...

2018.04.28 08:00

スポーツ産業の変遷と私の履歴書(9)

次でラストという連載になります。9回目は2010年から2012年にかけてを書いてゆきたいと思います。この頃のFC岐阜については木村元彦氏の著書『徳は孤ならず 日本サッカーの育将 今西和男』に詳しく書かれていますが、そこに私周りの話は全くなかったりします。恐らく、今西さんの持つ地域...

2018.04.27 08:00

スポーツ産業の変遷と私の履歴書(8)

自己紹介だけで話が結構なボリュームになり恐縮する次第ですが、全10回で話を完結させようと思っております。残り3回でFC岐阜時代の経験と、プロスポーツビジネス分野の講師・研究者に至る経緯を文章に纏めていきます。2009年は、前年のリーマン・ショックに続き、民主党政権が誕生するなど、...

2018.04.26 08:00

スポーツ産業の変遷と私の履歴書(7)

今回は2008年から2009年にかけての話を書きます。2008年はリーマン・ショックの年でもあり、4月に職場を離れたのち、次のFC岐阜で勤務を始める2月まで職にありつけなかったという、私個人にとっても、人生のなかで一番というくらいに厳しい時期でした。実をいえば、職場を離れた直後に...

2018.04.25 08:00

スポーツ産業の変遷と私の履歴書(6)

今回は2007年前後のお話しを書きます。スポーツ史的な内容ではありませんが、時代的に重要な出来事として、故スティーブ・ジョブス氏がiPhoneの開発をプレゼンしたのが、2007年1月ということを触れておきたいと思います。「タッチコントロールワイドスクリーンiPod」「ブレイクスル...

2018.04.24 08:00

スポーツ産業の変遷と私の履歴書(5)

2004年のスポーツ界は、オリックス・近鉄の球団合併構想に伴い、1リーグ制の議論なども沸き起こり、ライブドアとの新規参入合戦を経て、楽天球団が仙台に誕生する、という大きな変化があった年です。このほか福岡ダイエーのソフトバンクへの売却など、IT系の企業がプロスポーツクラブを保有する...

2018.04.23 08:00

スポーツ産業の変遷と私の履歴書(4)

今回はスポーツ産業の変遷というよりは、「業務委託先でスポーツに関わる」というテーマの話になります。資料ではなく体験ベースになりますが、読んで頂けましたら幸いです。2002年10月、柏市東の「レイソルチームショップ」のショーウィンドウに貼られた『営業員募集』の文字に誘われ、私はドア...

2018.04.22 08:00

スポーツ産業の変遷と私の履歴書(3)

企業運動部の廃止が相次ぐ2000年前後はスポーツ界にとって冬の時期でしたが、その状況を打ち破る取り組みがスタートした時期でもありました。スポーツ振興基本計画(2000年)をもとに、スポーツ振興くじtoto(トト)の発売が始まり、スポーツ振興のための財源を集める仕組みが国家事業とし...

2018.04.21 08:00

スポーツ産業の変遷と私の履歴書(2)

私の履歴書(1)では、1995年前後にスポーツ産業がどのような状況だったのかについて、自身の体験とともに、簡単に触れさせて頂きました。2回目・私の履歴書(2)では、時計の針を5年ほど進め、2000年前後までスポーツ産業について追憶したいと思います。自身が大学生だった1993年-1...

2018.04.20 08:00

スポーツ産業の変遷と私の履歴書(1)

Ameba Owndを始めて最初にやろうと考えたのは、これまで教室のなかだけで披露された自分自身のコンテンツを、少しづつWebを通じて公開してゆこう、ということです。全てをオープンにしてしまうと、講義をすること自体に意味がなくなってしまうのですが、要点をかいつまんで、情報を開いて...

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